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カラー封筒で会社イメージを高めながらコストを抑えることが可能です。
これまでは既存のオフセット印刷でカラー封筒を作る場合、型代や版代で料金がかさみ大量印刷が必要な大手企業の需要レベルでないと単価的にとても厳しいものがありました。
反対にコストを抑えるために既成封筒に刷り込みを行うと、印刷可能なスペースが制限されるなど、自由なデザインやレイアウトが不可能でした。
ロゴ(ロゴタイプ)またはマーク(シンボルマーク)を導入することは、自社(店舗)の企業イメージやブランドイメージを覚えやすくかつ魅力的に見せることはもちろん、特徴や性格、哲学、理念などの内面的な世界観をクライアントに伝えるコミュニケーション戦略でもあります。
そのため社名のイニシャルを用いたり業種の特徴的なイメージをモチーフにしてデザインすることが多いのですが、何より大事なのは、事前にしっかりとした経営者の意志(思い入れ)を整理することだと言えます。
業務上欠かせない名刺は、基本的に高いものではありませんが、継続して使わなければならないため、初期段階でのコスト設定が重要です。
また、最近はプリン ターの性能もよくなり自社で出力して使うケースも増えつつありますが、さまざまな要素を考えると外部制作とどちらがお得なのか判断しずらいものです。しか も名刺は会社の印象に影響するものでもあるためある程度のクオリティーはほしいところです。
弊社ではプロのデザイナーにより一社一社オリジナルで名刺デザインを行いながら、高品質なオフセット印刷を、統一規格大量受注により低価格で実現しております。
「SEO対策をしないといけません。」、「デザインの改善が必要です。」など、ホームページ制作専門のベンダーより様々な営業の電話や連絡が入っていませんか? SEO(Search Engine Optimization)やSEM(Search Engine Marketing)の概念が流行り始めて、それだけが強調される風潮もあるなか、LPO(Landing Page Optimization)の台頭によりようやく磨かれたウェブマーケティング戦略として落ち着いてきた感もあります。
大概システム系の会社は技術的な部分の強化を提案してくることが多く、デザイン系の会社はイメージ面での改善をうたう場合が多いのです。この二つの関係は、仮に商売上の集客と陳列に例えられます。せっかくSEOなどの技術を使い客を呼び寄せても、どのような商品やサービスが提供されるのかわかりにくかったり、またはわかったとしてもその魅力が伝わらないのでは意味がありません。同じくいくら魅力的な商品を備えたとしてもそれに似合う大きい市場を持っていなければ大幅な売上げは見込めません。当社は社名からしてデザイン会社でありますが、小売業、製造業を含む大手から中小企業まで多数のホームページを制作・運営した経験を基に、様々なマーケティングから培ったノウハウを強みとしており、アンバランスなウェブ戦略を否定し、総合的なプロデュースによる制作支援システムを構築しております。
昨今、国内経済の冷え込む中、インターネット市場における通販の経済成長の伸びは拡大を続けています。
これまでの物販市場を含め、チケット販売や音楽・映像ダウンロードなど、扱う商品も多様しています。
当社では、ネットショップに対する様々なご要望に対応するため、柔軟なカスタマイズサービス対応。
貴社の事業に最適化したネットショップを構築します。
ホームページの普及により会社案内など冊子類の位置づけが難しくなっていますが、紙媒体ならではの強みを生かした制作をサポートいたします。
従来とは違った、伝える内容や伝え方などにおいて、WEBとは戦略的に差別化を図る必要があり、全体的な媒体戦略を総合した上で適したデザイン設計を行います。
eirei love u.shawnjenson.20110826